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PRODUCTS

現在取り扱っているプロダクトです。
 

どうぞお気軽にお問合せ下さい。

SASEBO G-III

サイドチャネル攻撃用標準評価ボード

SASEBO G-III

暗号回路が消費する電力を測定し、その電力波形から内部データを盗み出すサイドチャネル攻撃に対するセキュリティ評価を行う為の検証評価ボードです。

ご購入は弊社パートナーのトウロッシュさまよりお願い致します。

下部ボタンよりアクセス下さい。

 

SAKURA-X has Xilinx® FPGA devices Kintex™-7 (XC7K70T/160T/325T) and Spartan-6 (XC6SLX45 /LX100) for cryptographic and interface circuits, respectively. It also has a 1-GB DDR3 SRAM and supports FMC LPC interface for various option cards
SAKURA-X is a commercial version of SASEBO-GIII, which was developed by AIST in a research project supported by JST/CREST (Japan Science and Technology Agency/Core Research for Evolutional Science & Technology). 
Please visit following shop to order the board. 

CODIMA

ネットワーク統合管理・監視ソフトウエア

Codima Toolbox のVisualizing in Visioは、ネットワーク上に特別なエージェントをインストールする事なく(標準のSNMP エージェントやWMI、NetBios、ICMP 等を使用)、企業内のネットワークトポロジを自動的に検索し、結果をVisio フォーマットで図式化するツールです。Codima 社の開発した、革新的なディスカバリエンジンは、企業内に設置されている、スイッチ、ルータ、PC のネットワーク状態及び、インストールされているアプリケーションのバージョン情報等、詳細データを発見し、それらを階層的に図式化します。これは、ネットワークの拡張計画や、障害対策の計画等ネットワーク資産の見直し時に非常に有効です。また、これらを定期的に実行する事により、管理者は常に最新のネットワーク状況を把握する事ができ、企業内において避けることができない棚卸業務に変える事が可能です。さらに、WMI 等PC の情報を収集するようにセットしておけば、各PC のハードウェア資産の状況監視に加え、インストールされているソフトウェアや、そのバージョン、セキュリティ情報等を1元管理する事を可能にします。また、SNMP Monitoringは、Visualizing in Visioのインターフェースを利用した、企業ネットワークのリアルタイム監視ツールです。ネットワークにおける問題個所がどこにあるかを瞬時に見つけるだけでなく、長期に渡ってどのようにトラフィック量が変化しているかの情報を取得する事が可能です。さらにユーザが指定した2地点において、全てのパスを表示し、経由している機器間におけるトラフィック量をグラフ化します。これにより、ユーザは、2地点においてどのポイントが、いつの時点で問題があったかを知る事が可能です。
 

Coming soon

​お楽しみに。

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